ダブルスWTAツアー10勝の柴原瑛菜がシングルスで国際大会初優勝 [W35スプリング]

写真は2023年BNPパリバ・オープンでの柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「25Kジアマルバ・エリートアカデミー」(ITFワールドテニスツアーW35/アメリカ・テキサス州スプリング/2月26日~3月3日/賞金総額2万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)がラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-2 4-6 6-3で倒して優勝を飾った。試合時間は2時間16分。

 26歳の柴原はWTAツアーのダブルスで10勝を挙げているが、シングルスの国際大会でタイトルを獲得したのは今回が初となる。

 今大会での柴原は1回戦で第4シードのカロリーナ・アウベス(ブラジル)を7-6(9) 6-4で、2回戦でジェシカ・ファイラ(アメリカ)を6-2 6-0で、準々決勝で予選勝者のマリア・コノノワ(ロシア)を6-4 6-3で、準決勝では第1シードのマリア・マテアス(アメリカ)を7-6(7) 7-6(6)で破って決勝進出を決めていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)、JEはジュニア・イグザンプト(ITFジュニアランキング上位選手への特別制度)

日本人選手の試合結果|本戦

女子シングルス決勝

○10柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)6-2 4-6 6-3 ●17イバ・ヨビッチ(アメリカ)[LL]

女子シングルス準決勝

○10柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)7-6(7) 7-6(6) ●1マリア・マテアス(アメリカ)[1]

女子シングルス準々決勝

○10柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)6-4 6-3 ●13マリア・コノノワ(ロシア)[Q]

女子シングルス2回戦

○10柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)6-2 6-0 ●12ジェシカ・ファイラ(アメリカ)

●6桑田寛子(日本/島津製作所)[Q] 6-2 4-6 1-6 ○8ホイットニー・オシグウェ(アメリカ)[8]

女子シングルス1回戦

○10柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)7-6(9) 6-4 ●9カロリーナ・アウベス(ブラジル)[4]

○6桑田寛子(日本/島津製作所)[Q] 6-2 6-0 ●5ミハエラ・バイェルロバ(チェコ)[Q]

●11小池愛菜(日本/Team REC)[JE] 4-6 5-7 ○12ジェシカ・ファイラ(アメリカ)

女子ダブルス1回戦

●2ミハエラ・バイェルロバ/桑田寛子(チェコ/島津製作所)3-6 6-3 [5-10] ○1ホイットニー・オシグウェ/アラナ・スミス(アメリカ)[1]

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写真◎Getty Images

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