男子代表校キャプテンからコメント、それぞれの思い [北信越インターハイ]



【関東】
8|茨城 男子:霞ヶ浦(松崎稜太朗|3年)

 昨年はコロナウイルスの影響で大会が次々に中止されてしまいました。今年も数少ない大会でしたが、その中で県予選を勝ち進み、最後の大会になると思うととても緊張してしまいます。しかし、最後の試合に向けて、やる気も以前の大会にはないくらい高く、目標であるベスト4以上を必ず実現できるように頑張りたいと思います。
 チーム全体が同じ気持ちでいるので、キャプテンとしてもナンバー1選手としても、仲間を鼓舞できるようにプレーをしていきます。

9|栃木 男子:足利大学附(真中翔陽|3年)

 チームの団結力を活かして、1回でも多く勝てるように頑張ります。キャプテンとしてみんなをリードして、チームに貢献できるように頑張ります。

10|群馬 男子:高崎商大附(富田一星|2年)

 コロナ禍において、この舞台でプレーできることに感謝し、自分らしくガッツあふれるプレーを試合の最後まで続けたいと思います。また、チームのメンバーと楽しみながら勝つことを目標に掲げたいと思います。Let's go 商大!

11|埼玉 男子:浦和学院(山田倫太朗|3年)

 私たちは、多くの困難なこともみんなで助け合って乗り越えてきました。今まで積み重ねてきたことを最大限発揮し、支えてくださった方々に恩返しができるよう、チーム一丸となって全力で戦い抜きます。

12|千葉 男子:東京学館浦安(加藤晃大|3年)

 自分が高校に入ったときの目標は、全国選抜とインターハイに出場して活躍することでした。そのどちらの大会にも出場することができ、うれしく思っています。前回3月の全国選抜ではシードをもらい出場しましたが、2回戦で接戦の末に負けてしまい、とても悔しい思いをしました。そこから自分たちには何が足りないかを1から見直し、再度練習で確認し取り組んできました。
 その結果、千葉県で優勝し関東大会でも優勝することができました。今度はその優勝を自信に変え、そして自分たち3年生にとっての最後の大会で、悔いの残らないように全力でぶつかっていきます。

13|01|東京 男子:日大三(勝田匠|3年)

 僕たちは全国選抜でベスト16という結果を残し、このインターハイ予選では、東京で優勝、関東で準優勝をすることができました。とてもよい調子でここまでくることができました。コロナ禍でも大会が開催されることに感謝し、ベスト16の壁を超えられるように、チーム一丸となり、3年生にとって最後の大会をうれし涙で終えられるように、全力で頑張ります。

13|02|東京 男子:東海大菅生(石川真輝|3年)

 今大会は団体戦での優勝が一番の目標です。東海大菅生テニス部は準優勝という結果が過去の最高戦績なので、自分がキャプテンを務める今大会でなんとしても優勝したいです。
 今年は1年生が2人もいるチームで勢いがあり、あとは各自が絶対に優勝できるとどれだけ強い気持ちが持てるかだと思っています。
 キャプテンである自分がチームをまとめ、引っ張っていくように頑張っていきます。そして、日頃から熱心に指導をしてくださっている矢崎先生やたくさんのサポートをしてくださるOBの先輩方への感謝の気持ちと熱い気持ちを忘れず、優勝をつかみとりたいと思います。

14|01|神奈川 男子:慶應義塾(菅谷優作|3年)

 全国選抜予選敗退という悔しい経験から10か月間、インターハイとい目標向かって部員全員が各々の持ち味を出し、学年をこえて切磋琢磨してきました。
 今までの努力を胸に、苦しい局面でも互いに支え合いながら全国制覇を目標にチーム一丸となって一戦一戦全力で戦います。

14|02|神奈川 男子:湘南工大附(田中佑|3年)

 一戦一戦、向かっていく気持ちをもって勝ちにいきます。

15|山梨 男子:駿台甲府(中村柊翔|3年)

 チーム一丸となって、一戦一戦全力を尽くす!

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