男子代表校キャプテンからコメント、それぞれの思い [北信越インターハイ]



【中国】
31|鳥取 男子:米子東(井上謙信|3年)

 米子東高校の校訓である堅実剛健、校風である文武両道を実践し、部訓である「テニスを通じて社会人として通用する人材となる」を目指し、部員一同、一生懸命練習しました。昨年度はインターハイがなく悔しい思いをした先輩の分まで、テニスができる喜びをかみしめ、一球一球全力でプレーしたいです。

32|島根 男子:開星(信夫陽登|3年)

 目標は、団体戦ではベスト16に入り、個人戦のシングルスとダブルスではベスト8に入ることです。3年生は最後の大会なので楽しんでプレーをし、悔いの残らない試合がしたいです。

33|岡山 男子:関西(吉原幹人|3年)

 全国選抜のベスト4という結果には満足しておらず、優勝するために何が必要かをいつも考えて日々の練習に取り組んでいます。敢為の精神で優勝を目指し、一戦必勝で臨みたいと思います。

34|広島 男子:広島国際学院(蔵田太洋|3年)

 今大会が高校生活最後のインターハイなので、自分の力をすべて出し切って悔いの残らない最高の大会にしたいです。

35|山口 男子:西京(垣内勇星|3年)

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