男子代表校キャプテンからコメント、それぞれの思い [北信越インターハイ]



【近畿】
25|滋賀 男子:光泉カトリック(森田真ノ介|2年)

 僕たち、光泉高校テニス部はチーム全員の仲がよく、団結力のあるチームです。このチーム力を活かして、チーム全員で1勝でも多く勝ち進みたいと思います。そのために目の前の1球1試合を大切にし、全力で戦っていきます。
 どんなときも積極的に、強気なプレーでチームの勝利に貢献することを心がけます。 

26|京都 男子:東山(岸井颯汰|3年)

 この大会は3年生にとって高校生活最後の集大成となるので、今までの練習で培ってきたことを余すところなく最大限発揮し、全員が悔いの残らない戦いをします。
 自分たちは「一球入魂」をモットーにしているので、1ポイント1ポイントに集中し、決してあきらめない強い気持ちで、観ている人たちに感動を与え、また東山高校の伝統を築き上げてこられた先輩方や3年間、日々切磋琢磨した仲間たち、これまでサポートをしていただいたすべての方々の期待に応えられるように全力でプレーすることを誓います。

27|01|大阪 男子:浪速(小嶋修史|3年)

 浪速として、初めてのインターハイ出場なので、よい歴史の1ページを飾れるように上位進出目指して頑張りたいです。

27|02|大阪 男子:清風(上野颯太|3年)

 今大会が開催されることをたいへんうれしく思います。そして開催してくださるすべての方々に感謝いたします。ありがとうございます。
 私は、このコロナ禍に多くの方々の協力で制限があったものの練習、試合ができる喜びと感謝を大切にし、今大会で頑張りたいと思っています。チームのキャプテン、No1選手としての責任を果たし、チーム一丸となり優勝したいと思います。

28|兵庫 男子:相生学院(栗山晃太朗|3年)

 今大会の目標は、春の全国選抜で優勝できた勢いに乗って、夏のインターハイも優勝することです。インターハイに向けて切磋琢磨して、日々の練習に全力で励んできたので、練習してきた成果を本番で発揮していきたいです。
 また、チーム全員が普段からサポートしてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、全力でインターハイを一戦一戦戦っていきたいです。

29|奈良 男子:奈良育英(坂江天龍|3年)

 3年間の練習の成果を発揮してベスト8を目指します。昨年はインターハイが開催されず悔しい思いをした先輩の分まで、全力を出し切ります。

30|和歌山 男子:初芝橋本(戎郁星|3年)

 今大会は、和歌山県代表として一つでも多くの試合に勝っていきたいと思います。僕たちは普段から基本を大切にして練習に励んでいます。昨年はコロナウイルスの影響でインターハイが中止になり、先輩方が悔しい思いをしました。インターハイが開催され、出場できるということに感謝の気持ちをもって、悔いの残らないように頑張りたいです。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

Pick up

Related

Ranking of articles