2019-03-18

大阪トレセンメンバー受け入れ

　2011年に始まったJTAモデルケース「トレセン事業」。現在はJTA西日本トレセン事業として活動を広げております。　トレセン事業に関わることで各県の熱い想いを持った指導者と出会えることは未来の可能...

2019-03-08

リズムトレーニング

　昨年の10月に始めたリズムトレーニング。　現在は、新しいリズムを練習→宿題→テストを1週ごとに繰り返す形で行なっています。少しずつですが、家で練習をしてやれるようになる習慣がつき始めています^_^...

2019-02-28

個性の尊重

　私が活動の拠点としている竹内庭球研究所（テニスラボ）の一番の魅力は、指導者も選手もお互いの個性を尊重し合える場所であることです。　そのため、どこに居るより居心地の良い場所です。だからモチベーション...

2019-02-27

4年生ダブルス

　今日はラボキッズジュニアPlayersクラスの男子4年生4名でダブルス対決してみました^_^　結果は、ハルト、コウタ組の5-3リードからエイト、カナタ組が追い上げ、6-5で時間切れ…互角の戦いでし...

2019-02-24

U8兵庫トレセン練習会

　3年前にモデルケースとして始まった低年齢トレセン事業。　レッドボールを使って攻撃的なオールラウンドプレーのプレースタイルを習得するためのプログラムをコーチ陣で試行錯誤したのが懐かしく感じます^_^...

2019-02-22

感覚を揺さぶるトレーニング

　本日は、マッチ練習の前に20分間スポンジボールを使って、サービスボックスでダブルスを行いました。　スポンジボールの特徴は、打ったあとに急激に減速することです。　このため、サーブを打った瞬間のボール...

2019-02-18

団体戦の素晴らしさ

　テニスは個人スポーツです。　メディアの報道や大会の賞金を見てもらったら分かるように、シングルスとダブルスでは比べ物にならないほど、シングルスに重きがおかれています。　だからこそ、そんな中で団体戦の...

2019-02-18

子どもの成長を見守るための大事な情報です

　7〜8年前だったと思います…マルコム・グラッドウェルの“天才! 成功する人々の法則”という本に出会い衝撃を受けました。　私の指導の根本にはこの本で理解した、才能があるから優れるのではなく、“好機の...

2019-02-08

トッププレーヤーになるために必要な“攻撃的なプレー”

　基本的にテニスのポイントの多くはミスで動いています。言い換えると、お互いが相手にポイントをプレゼントし合ってます。そのため、ミスをしない相手と対戦をすると、相手からのプレゼントが少なく自分からポイ...

2019-02-01

PLAY+STAY プレィ＋スティ効果

　今までの常識にはとらわれないジュニアスクールを作りたくて開始したラボキッズジュニアのプレィ＋スティ指導法は、上達してもレッドボールメニューを長い期間行うことで、ゲームインテリジェンスを育てることと...