© BASEBALL MAGAZINE SHA Co., Ltd. All rights reserved.
2020-02-27
世代交代に立ちはだかったシャラポワの執念_2014年フレンチ・オープン女子シングルス決勝
2004年フレンチ・オープン……女子は上位シードが次々と敗れていく波乱の展開。第7シードのシャラポワもまた苦戦の連続だったが、誰よりも強く、激しく、勝利への執念を全身にみなぎらせ、ロラン・ギャロスで...
2020-02-26
スベン・グロエネフェルトの「コーチングの世界」(1) キャリアのスタート
(※当時の原文ママ、以下同)3人のグランドスラム・チャンピオンをはじめ、そのコーチング・リストには錚々たる名前が並ぶ。クルム伊達公子、沢松奈生子といった日本が誇るトップ選手のコーチも務め、そして若き...
2020-02-25
駒田政史_みるみるうまくなるダブルスのはじめ方_vol.06_ファーストボレー【本誌連動動画】
テニスマガジン2019年12月号(10月21日発売)_駒田政史コーチ解説による記事「ジュニアモデルがリアルデモ〜みるみるうまくなるダブルスのはじめ方〜vol.06 ファーストボレー」の関連動画です。...
2020-02-21
マルティナ・ヒンギス流「両手打ちバックハンド」のカギはバランスにあり!
元女王のマルチナ・ヒンギスがもっとも得意とする「両手バックハンド」をテニマガ読者だ1読みと状況判断とバランス感覚を大切にけに実演指導!!「どのプレーにおいても“バランス”は必要」と語るヒンギスが、...
2020-02-21
マルチナ・ヒンギス_新しいことをふたたび学び直している感覚がある_来日インタビュー
ヒンギス自らがテニスマガジンの巻頭技術特集、「両手打ちバックハンド」の指導を担当してくれたその日、私たちはさらに多くのことを彼女に聞いた。現在33歳のヒンギスは、コーチとして若い選手を指導することを...
2020-02-21
ステファン・エドバーグ「北欧の貴公子」
その流れるようなサーブ&ボレーは芸術だった。片手打ちのバックハンドもしなやかで美しく、その甘いルックスもあって日本で抜群の人気を誇った。フレンチ・オープンを除くグランドスラム3大会にV。ダブルスも...
2020-02-21
西岡良仁_アメリカで腕を磨く16歳の少年
フューチャーズ準優勝――アメリカで腕を磨く16歳の少年が昨年、突如大きなニュースを届けてくれた。ボロテリー・テニス・アカデミーという最高級の環境で、西岡は何を感じ、学び、そして成長を遂げているのか。...
2020-02-21
家族の証言〜母が語る「藤原里華」
シリーズ「家族の証言」は、そのタイトル通り、選手の家族に選手の小さい頃の話や思い出を存分に語ってもらって構成したもの。家族だからこそ知る、話せる、貴重なエピソードの数々は非常に興味深い。今回は藤原里...
2020-02-21
完全無敵のジョコビッチ、知られざる弱点とは?【テニス大喜利】
昨年のウインブルドンからグランドスラム3連勝中の王者、ノバク・ジョコビッチ。彼の隠れされた弱みとは?【2019年6月号】 ふたりのわが子のいうことなら何でも聞く。(40代・女性)占い、風水に左右され...
2020-02-21
こんな“ラファ(ナダル)”は嫌だ!【テニス大喜利】
実力はもちろん、人格者として世界のテニスファンから愛されるラファ。多方面から人格者として尊敬される彼の“こんな姿は嫌だ”を紹介しましょう。【2019年10月号】 写真◎Getty Images 来...