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2020-05-01
田沼諒太プロが教える“練習の質を高める”ウォーミングアップ_フィジカル・シリーズvol.12【本誌連動動画】
中学、高校時代からウォーミングアップに多くの時間を割いていたという田沼諒太プロ。「昔から準備をせずにコートでボールを打つ……ことがほとんどありませんでした。それくらい重要なこと」と言う彼が行う練習&...
2020-04-28
シュテフィ・グラフ「孤高の女王」
破壊力抜群のフォアハンドストロークに、キレ味鋭いバックのスライスで相手をねじ伏せた。ナブラチロワ&エバートの2強時代に終止符を打ち、80年代後半から女子テニス界の一時代を築いた。強さも美しさも兼ね...
2020-04-28
リー・ナ「アジアのヒロイン」
最初は大勢いる中国選手の一人に過ぎなかった。しかし、強力なフォアハンドを武器にして、中国からアジア、そして世界へとはばたいていった。アジア選手として初のグランドスラム優勝を手にし、世界2位まで駆け上...
2020-04-27
駒田政史_みるみるうまくなるダブルスのはじめ方_vol.07_リターンの基本_ワンユニットターン【本誌連動動画】
テニスマガジン2020年1月号(11月21日発売)_駒田政史コーチ解説による記事「ジュニアモデルがリアルデモ〜みるみるうまくなるダブルスのはじめ方〜vol.07 リターンの基本」の関連動画です。 ま...
2020-04-25
10の戦術的ミスとそれを避ける方法_vol.01(彼らの失敗/コナーズ、ブシャール、ナダル、マッケンロー、ロディック、フェデラーの場合)
トッププレーヤーたちも過去には失敗をおかし、それを乗り越えて成功を収めてきた。彼らの経験に学ばない手はない。今回から3回に分けて、トッププレーヤーたちのおかした戦術的ミス(10例)とそれを避ける方法...
2020-04-25
テニス選手が受けた過去の罰金を調査せよ!
2016年10月の上海マスターズでニック・キリオスが無気力試合により2万5000ドルの罰金と年内の出場停止処分を受けた。今回は、過去に罰金・罰則を受けた事例を調査する。(※原文まま、以下同)【201...
2020-04-24
長久保大樹コーチの部活応援企画_ボールに効率よく力を伝えるトレーニング_フィジカル・シリーズvol.11
「正しい打点を説明するときに“打点を前にする”という表現を使います。これは伝える側と受け取る側とでズレが生じやすい言葉です。ではどう伝えればいいか。正しい打点は、正しい姿勢があってこそ。そこで、①正...
2020-04-23
マルチナ・ヒンギス「天真爛漫な頭脳派プレーヤー」
名選手マルチナ・ナブラチロワにあやかって、母からマルチナという名を与えられた。その期待に応えるようにトップへの階段を駆け上がった。トッププレーヤーたちを相手に頭と技で対抗。予測力に優れ、ボールを自...
2020-04-22
大坂なおみはセレナ2世になれるか?
全豪オープンで見た女子選手の中で誰がもっとも印象に残っているかと聞かれたら、劇的な優勝を飾ったアンジェリック・ケルバーでも、女王セレナ・ウイリアムズでもない。浮かんでくるのは、大坂なおみのシャイな表...
2020-04-22
上達の近道はココにあり! ストリングを究める
テニスはやさしいことから難しいことへ移行していくべきです。新しいことに取り組もうとするときは、多くの人が問題に直面します。道具を使うテニスは特にそう。では、やさしい道を進むにはどうすればよいのでし...