丸山淳一コーチが紹介_プロが実践するウォーミングアップとフィジカルトレーニング43メニュー

D|持久系メニュー
メニュー42|空気椅子
よく取れ入れる持久系トレーニング。背中と足を90度にして壁に着ける。一般の方は1分。プロなら3分。マラソンの有森裕子さんは20分も続けられたらしい。

メニュー43|ランニング
陸上トラックが使えるなら、400m走を10本。インターバルは3分入れる。また、10㎞前後を40分程度で走るランニングは毛細血管を発達させ、血行がよくなり、持久力、耐久力いわゆるエンデュランスが鍛えられる。
丸山コーチからワンポイントアドバイス
負荷の大きさと疲労回復時間を考えセット数を決めましょう
ここに紹介したメニューを私が選手に課す場合、すべては1セットだけです。トレーニングの理論では、炎症など筋肉の疲労回復には72時間かかります。しかし、テニスは毎日試合があるので、毎日行っても負荷が強すぎないように調整しています。一般の方で中2日の休みを取れるなら、3セット行うなど負荷を大きくしても問題ありません。プロの選手が大きな負荷をかけるのは、じっくり休んでトレーニングできるオフシーズンだけなのです。
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