江原弘泰プロ_ウォーミングアップ&クールダウン_フィジカル・シリーズvol.04【本誌連動記事&動画】



7 ストレッチ


 体がじんわりと温まってきたところで、僕の場合は、ここで筋肉を伸ばしておきたいのでストレッチへと移行します。この順番は人それぞれだと思いますので、自分に適した順序でいいでしょう

1 両膝を曲げてから両膝を左右にゆっくりと回します


2 両膝を伸ばしてから腰を落として、さらに伸ばします


3 力士のような四股踏みポーズ。しっかりと腰を落とします


4 その体勢から肩を左右交互に中へと入れます


5 前後開脚の体勢を取り、身体を前後に揺らしたのち、上半身を起こします


6 立位体前屈の状態から身体を左右、そして前へとバランスをとって揺らします


7 肘のストレッチ。このストレッチは定番ですね!


8 上腕筋を伸ばします


9 両手や片手を使いながら首のストレッチを行います


10 最後は手を組みながら全身をリラックスさせます


8 なわとび

 リズムをしっかりとって心拍数を徐々に上げていくときと、最初から瞬発系でハードにいくときと使い分けています。その日の調子で決めています。特に制限はなく、遊び感覚で飛べばよいと思いますが、ただ回数をこなすのではなく、二重とび、交互とびなど、いろいろリズムを変え、メリハリをつけて飛びます。僕も跳び方を変えています。


POINT
なわとびでリズムを習得
「ウォーミングアップだけでなく、僕は調子が悪くなるとなわとびを飛んでいます。テニスに大事なリズムが戻るからです。僕がジュニアを教える際は、なわとびを使うことが多く、ジュニアたちには『二重跳びを100回飛べなければトップになれないぞ!』とけしかけています。余談ですが、僕は小学6年生のときに時間跳びで77分間という市の記録を作ったことがあります。最後は足がカクンとなって転倒して終わりました(笑)」

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