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テニマガ・テニス部
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テニマガ・テニス部は「テニスマガジン」が運営する、読者参加型のテニスコミュニティーです。入部資格はテニスが大好きで、「好奇心」「向上心」があること。年齢、性別は一切問いません。入部していただくと、部活やスペシャルイベント、部員限定記事の閲覧、WEBマイページ機能の利用、テニスマガジン最新号の情報が届くメルマガ「まいにちテニス日和」などをお楽しみいただくことができます。テニマガ・テニス部とは? https://tennismagazine.jp/article/detail/13364
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2020-05-07
10の戦術的ミスとそれを避ける方法_vol.03(彼らの失敗/モンフィス、ナブラチロワ、セレナ、ドン・バッジの場合)
トッププレーヤーたちも過去には失敗をおかし、それを乗り越えて成功を収めてきた。彼らの経験に学ばない手はない。3号連続でトッププレーヤーたちのおかした戦術的ミス(全10例)とそれを避ける方法を紹介する...
2020-05-02
10の戦術的ミスとそれを避ける方法_vol.02_トッププレーヤーたちの失敗に学ぶ
トッププレーヤーたちも過去には失敗をおかし、それを乗り越えて成功を収めてきた。彼らの経験に学ばない手はない。3号連続でトッププレーヤーたちのおかした戦術的ミス(全10例)とそれを避ける方法を紹介す...
2020-05-01
田沼諒太プロが教える“練習の質を高める”ウォーミングアップ_フィジカル・シリーズvol.12【本誌連動動画】
中学、高校時代からウォーミングアップに多くの時間を割いていたという田沼諒太プロ。「昔から準備をせずにコートでボールを打つ……ことがほとんどありませんでした。それくらい重要なこと」と言う彼が行う練習&...
2020-04-28
シュテフィ・グラフ「孤高の女王」
破壊力抜群のフォアハンドストロークに、キレ味鋭いバックのスライスで相手をねじ伏せた。ナブラチロワ&エバートの2強時代に終止符を打ち、80年代後半から女子テニス界の一時代を築いた。強さも美しさも兼ね...
2020-04-28
リー・ナ「アジアのヒロイン」
最初は大勢いる中国選手の一人に過ぎなかった。しかし、強力なフォアハンドを武器にして、中国からアジア、そして世界へとはばたいていった。アジア選手として初のグランドスラム優勝を手にし、世界2位まで駆け上...
2020-04-27
駒田政史_みるみるうまくなるダブルスのはじめ方_vol.07_リターンの基本_ワンユニットターン【本誌連動動画】
テニスマガジン2020年1月号(11月21日発売)_駒田政史コーチ解説による記事「ジュニアモデルがリアルデモ〜みるみるうまくなるダブルスのはじめ方〜vol.07 リターンの基本」の関連動画です。 ま...
2020-04-25
10の戦術的ミスとそれを避ける方法_vol.01(彼らの失敗/コナーズ、ブシャール、ナダル、マッケンロー、ロディック、フェデラーの場合)
トッププレーヤーたちも過去には失敗をおかし、それを乗り越えて成功を収めてきた。彼らの経験に学ばない手はない。今回から3回に分けて、トッププレーヤーたちのおかした戦術的ミス(10例)とそれを避ける方法...
2020-04-25
テニス選手が受けた過去の罰金を調査せよ!
2016年10月の上海マスターズでニック・キリオスが無気力試合により2万5000ドルの罰金と年内の出場停止処分を受けた。今回は、過去に罰金・罰則を受けた事例を調査する。(※原文まま、以下同)【201...
2020-04-24
長久保大樹コーチの部活応援企画_ボールに効率よく力を伝えるトレーニング_フィジカル・シリーズvol.11
「正しい打点を説明するときに“打点を前にする”という表現を使います。これは伝える側と受け取る側とでズレが生じやすい言葉です。ではどう伝えればいいか。正しい打点は、正しい姿勢があってこそ。そこで、①正...
2020-04-23
マルチナ・ヒンギス「天真爛漫な頭脳派プレーヤー」
名選手マルチナ・ナブラチロワにあやかって、母からマルチナという名を与えられた。その期待に応えるようにトップへの階段を駆け上がった。トッププレーヤーたちを相手に頭と技で対抗。予測力に優れ、ボールを自...