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テニマガ・テニス部
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テニマガ・テニス部は「テニスマガジン」が運営する、読者参加型のテニスコミュニティーです。入部資格はテニスが大好きで、「好奇心」「向上心」があること。年齢、性別は一切問いません。入部していただくと、部活やスペシャルイベント、部員限定記事の閲覧、WEBマイページ機能の利用、テニスマガジン最新号の情報が届くメルマガ「まいにちテニス日和」などをお楽しみいただくことができます。テニマガ・テニス部とは? https://tennismagazine.jp/article/detail/13364
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2019-07-03
ジュニア選手の親必見! コリ・ガウフの両親が実践する“ネクストセレナ”の育成方法
13歳でUSオープン・ジュニア準優勝。今年のフレンチ・オープン・ジュニアは14歳5ヵ月で制した。アメリカからとんでもない逸材が登場した。彼女の成長に大きく携わる両親に、その育成方法を聞いた。/『ジ...
2019-06-28
神谷勝則_ドロップショットがあれば夏は味方になる!【本誌連動動画】
テニスマガジン2019年8月号_巻頭特集「猛暑に勝つ!夏テニスの準備」の中のPART1_神谷勝則コーチ解説による記事「ドロップショットがあれば夏は味方になる!」の関連動画です。記事と合わせてご覧くだ...
2019-06-27
野田学園高校テニス部_ウォーミングアップ&クールダウン_フィジカル・シリーズvol.03【本誌連動動画】
テニスマガジン2019年8月号_フィジカル・シリーズvol.03_野田学園高校テニス部が紹介するウォーミングアップ&クールダウン記事の関連動画です。記事と合わせてご覧ください。(テニスマガジン編集部...
2019-06-21
森井大治_サーバー側前衛のストレートアタック対処法
サーバー側前衛は3球目でポーチに出るだけがすべてではない。積極的に攻撃を仕掛けると同時に、ストレートアタックに対する対応力も身につける必要がある。局面を想定し、状況に応じてポジショニングを調整しな...
2019-06-21
山下且義_高校生プレーヤーのためのコンディショニング基礎知識+実践
「コンディショニング」という言葉は、最近では中学や高校の部活でプレーする選手にとっても身近な言葉になっているようで、頼もしい限りです。学校によっては、専門のトレーナーがついて、トレーニングやコンデ...
2019-06-21
長谷川寛治_「テニスは長いスポーツである~工夫しよう努力しよう 」(全国高等学校体育連盟庭球部|昭和32年の言葉)
これは今から57年前、1962年(昭和37年)の話。当時の全国高等学校体育連盟庭球部長(初代)だった長谷川寛治先生が大会報告書の中に執筆したものである。当時の日本、高校テニスの様子がよくわかる内容だ...
2019-06-21
竹内映二_連載「竹内庭球研究所」第105回_スイングスピードを高める【本誌連動動画】
テニスマガジン2019年8月号(6月21日発売)_連載「竹内庭球研究所」第105回 上達のメカニズムと体性感覚15〜スイングスピードを高めることでボールにパワーを乗せる〜竹内映二コーチによる技術指導...
2019-06-21
広瀬一郎_書籍『スポーツマンシップを考える』_連載第7回_なぜ審判を尊重するのか?
あなたはスポーツマンシップの意味を答えられますか? 誰もが知っているようで知らないスポーツの本質を物語る言葉「スポーツマンシップ」。このキーワードを広瀬一郎氏は著書『スポーツマンシップを考える』の中...
2019-06-21
広瀬一郎_書籍『スポーツマンシップを考える』_連載第6回_なぜ戦う相手を尊重するのか?
あなたはスポーツマンシップの意味を答えられますか? 誰もが知っているようで知らないスポーツの本質を物語る言葉「スポーツマンシップ」。このキーワードを広瀬一郎氏は著書『スポーツマンシップを考える』の中...
2019-06-20
松岡修造_サービス講座「僕はこうして“サービス”を武器にした」
8歳(1976年)でテニスを始めてから、29歳(1997年)で現役を引退するまで、松岡修造はサービスをどのように進化させ、武器としたのか。自身のテニスで最大の武器にするまで、どのようなステップを踏...