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テニマガ・テニス部
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テニマガ・テニス部は「テニスマガジン」が運営する、読者参加型のテニスコミュニティーです。入部資格はテニスが大好きで、「好奇心」「向上心」があること。年齢、性別は一切問いません。入部していただくと、部活やスペシャルイベント、部員限定記事の閲覧、WEBマイページ機能の利用、テニスマガジン最新号の情報が届くメルマガ「まいにちテニス日和」などをお楽しみいただくことができます。テニマガ・テニス部とは? https://tennismagazine.jp/article/detail/13364
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2019-09-26
横山正吾トレーナーが薦めるウォーミングアップ_フィジカル・シリーズvol.06【本誌連動動画】
今回ウォーミングアップ・シリーズを担当するのは、日比野菜緒プロや加藤未唯プロ、テニスラボ、伊予銀行テニス部、島津製作所テニスチーム、神戸学院大学テニス部、大商学園高校女子テニス部などを指導している横...
2019-09-26
パット・キャッシュ_ボレーについて知っておいてほしいすべてのこと vol.01「偉大なプレーヤーたちに共通する点は?」
この記事は、アメリカのジャーナリストであり、コーチの顔も持つポール・ファインが、1987年ウインブルドン王者で、現在は敏腕コーチ、さらにイギリスの「The Times」にコラムを執筆するパット・キャ...
2019-09-26
パット・キャッシュ_ボレーについて知っておいてほしいすべてのこと vol.02「パワーと深さと精度は、ボレーにおいてどれくらい重要か?」
この記事は、アメリカのジャーナリストであり、コーチの顔も持つポール・ファインが、1987年ウインブルドン王者で、現在は敏腕コーチ、さらにイギリスの『The Times』にコラムを執筆するパット・キャ...
2019-09-21
あなたはどちらのリターンサイドで戦うべきか? デュースサイドとアドバンテージサイドについて考える
ダブルスを戦う上で欠かせない考え方が、どちらのリターンサイドを、どちらが守るかということだ。ペアが固定しているなら、なおさらそうだろう。そこで両サイドの特徴、その考え方などについて、プロアマのトッ...
2019-09-20
錦織圭_世界をリードする超攻撃的テニス
「勝てない相手ももういない」…と言ったあの日からそれを実現した現在まで錦織圭の進化のスピードは凄まじいものがある。2016年は世界5位でフィニッシュ。自己最多の58勝(21敗)の戦績を残した。トッ...
2019-09-19
中高生プレーヤーの悩みを解決! トッププレーヤーに聞く「Q&A 22」
この特集では中高生プレーヤーの皆さんからお寄せいただいた質問にプロが全力でお答えします。中高生だけでなく、シニアプレーヤーにとっても、上達のヒントになるアドバイスがたくさん詰まっています!【201...
2019-09-19
ルイ・カイエ_最新ダブルス入門_vol.06「テニスが変わる 動きが速くなる! リカバリー強化」_初心者から国際レベルのプレーヤーまで、同じアプローチで上達できる!
ルイ・カイエがカナダで発展させてきた指導法『The Actions Method【アクションズ・メソッド】』。それは“Game based approach”=試合をベースにした指導アプローチで、...
2019-09-19
ケガ予防の3段階メニュー、冬のテニスは気をつけろ!
夏に比べて冬のケガは治るのが遅く、筋肉や腱といった部分の故障が増えるとされている。気温がグッと下がったこの時期にあらかじめ知っておきたいケガ予防のメニューを、山下且義トレーナーに教わった。【201...
2019-09-19
大坂なおみ_ニューヨーク・タイムズ・マガジン特別特集「日出づる国のライジングスター(後編)」
日本選手としてUSオープンでグランドスラム初優勝を成し遂げた。その開幕前、アメリカの『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』では、大坂なおみの特集記事が掲載され、大きな注目と話題を集めていた。まさに大偉...
2019-09-19
大坂なおみ_ニューヨーク・タイムズ・マガジン特別特集「日出づる国のライジングスター(前編)」
日本選手としてUSオープンでグランドスラム初優勝を成し遂げた。その開幕前、アメリカの『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』では、大坂なおみの特集記事が掲載され、大きな注目と話題を集めていた。まさに大偉...