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テニマガ・テニス部
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テニマガ・テニス部は「テニスマガジン」が運営する、読者参加型のテニスコミュニティーです。入部資格はテニスが大好きで、「好奇心」「向上心」があること。年齢、性別は一切問いません。入部していただくと、部活やスペシャルイベント、部員限定記事の閲覧、WEBマイページ機能の利用、テニスマガジン最新号の情報が届くメルマガ「まいにちテニス日和」などをお楽しみいただくことができます。テニマガ・テニス部とは? https://tennismagazine.jp/article/detail/13364
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2020-04-24
長久保大樹コーチの部活応援企画_ボールに効率よく力を伝えるトレーニング_フィジカル・シリーズvol.11
「正しい打点を説明するときに“打点を前にする”という表現を使います。これは伝える側と受け取る側とでズレが生じやすい言葉です。ではどう伝えればいいか。正しい打点は、正しい姿勢があってこそ。そこで、①正...
2020-04-23
マルチナ・ヒンギス「天真爛漫な頭脳派プレーヤー」
名選手マルチナ・ナブラチロワにあやかって、母からマルチナという名を与えられた。その期待に応えるようにトップへの階段を駆け上がった。トッププレーヤーたちを相手に頭と技で対抗。予測力に優れ、ボールを自...
2020-04-22
大坂なおみはセレナ2世になれるか?
全豪オープンで見た女子選手の中で誰がもっとも印象に残っているかと聞かれたら、劇的な優勝を飾ったアンジェリック・ケルバーでも、女王セレナ・ウイリアムズでもない。浮かんでくるのは、大坂なおみのシャイな表...
2020-04-22
上達の近道はココにあり! ストリングを究める
テニスはやさしいことから難しいことへ移行していくべきです。新しいことに取り組もうとするときは、多くの人が問題に直面します。道具を使うテニスは特にそう。では、やさしい道を進むにはどうすればよいのでし...
2020-04-21
なぜ「テニス」選手に「ゴルフ」上級者が多いのか?
テニスの現役を退き、趣味で始めたゴルフで、あっという間にシングルプレーヤー(ハンディ9以下)になる。そんな元テニス選手は数多い。スコット・ドレイパーに至っては、テニスとゴルフで二足の草鞋を履いてい...
2020-04-21
ボルグvsマッケンロー_忘れがたき伝説の対決
80年代のテニスを知る者ならば、誰もがこの一戦を記憶する。プレースタイルから立ち振る舞い、そのすべてが対照的なふたり。『氷(アイス)対炎(ファイアー)』がぶつかり合った3時間55分の死闘、その一部始...
2020-04-21
テニス選手の趣味「まい・ほびー」_内田海智&日比野菜緒の場合
テニス選手の知られざる趣味に迫る「まい・ほびー」。今回は2016年1月号に登場した「内田海智選手」、同年2月号「日比野菜緒選手」の趣味をご紹介します。【2016年1月号、2月号「読者の広場」に掲載...
2020-04-21
福井烈の本音でトーク_第25回目のゲストは川淵三郎さん(Jリーグ・チェアマン)
(※原文まま、以下同)Jリーグは『Jリーグ百年構想』をスローガンに「スポーツ文化の確立」に向け、活動している。『Jリーグ百年構想』は、すべての競技が手を取り合い、より多くの人々に、生涯、スポーツに親...
2020-04-15
30代からのシニア強化プログラム(2)担当は丸山淳一コーチ「厚い当たりのフォアハンド」
30歳以上のスポーツ愛好家なら誰でも参加できる世界大会が「ワールドマスターズゲームズ」。4年に一度の大会が、2021年に日本にやって来ることになった! 関西全域で行われるこの大会をひとつの目標に、...
2020-04-15
テニマガ・テニス部|部員限定記事|2020年3月_4月分配信タイトル
テニマガ・テニス部の部員を対象にした「部員限定記事」の「2020年3月_4月分配信」予定です。部員限定記事は、テニスマガジン発売日(毎月21日発売)に5本前後配信され、その後、順次追加されていき...